フィリピンの海が好きだ

社会人一年目の23歳女子。学生時代、大学を休学してフィリピンミンダナオ島の孤児院でボランティアスタッフを経験。帰国後、子ども達の事が忘れられず日本の児童養護施設に就職し、現在子ども達と賑やかに生活中。いつか世界一周がしたいと目論んでいる。

フィリピン人女子に告白された!?

 

 

 

タイはオカマ大国なんて話は有名ですけど、実はフィリピンも負けてない!

 

背が高く骨格のガッシリとした強めセクシー女子がいたら、それはオカマちゃんです。

一見モデルさん?と思うほど完成度の高い方から、「わ~w」という方まで(←オイ)

 

彼ら?彼女ら?は、大抵グループの盛り上げ役で、ジョークのセンスに長けている!

 

f:id:misatochang:20180503162547p:plain

 

そんなオカマ大国であるフィリピンですが、実はその分、オナベも多いんですね。

オカマの反対、本来の女子が男子になることですね。

 

オカマ文化は日本にも最近浸透しつつあるから分かるけど、オナベ文化にはフィリピンに来てからほぼ初めて触れました。

 

 

フィリピン語の一種であるビサヤ語で“トンボイ”というオナベさんたちも、一見ジャスティンビーバー?!って程イケメンな方から、「わ~w」という方まで←オイ二回目)

 

 

f:id:misatochang:20180503162818j:plain

 

今回は、なんとそんな“トンボイ”に私がモテた?!話です!

 

 

私がフィリピンのミンダナオ島にある孤児院で生活をしていたのは、2016年4月から10月まで。

その村では「ミサト」という新しい日本人が来たらしい!と噂になっていたそうで、道を歩けば「Hi Misato!」と知らないフィリピン人から次々に声をかけられていました。

時には写真を撮ろう!なんて言ってくれる人もいて、有名人ってこんな感じなのだろうか…と嬉しかったことを思い出します。

 

 

そんな感じで「ミサト」が村にズンドコ広まっていったある日、滞在していた孤児院で本を読んでいたところ、子ども達が「ミサトに会いにきた人がいる!」と大慌てでやってきました。

 

ん…?外に知り合いなんていないハズ…。

 

日本人である私にわざわざ会いに来る人って誰だ?と思って行ってみると…

 

なんとそこにいたのは、カッコいい黒のバイクにまたがって、髪の毛をジャスティンビーバーみたいに刈り上げた、ジャスティンビーバーみたいなイケメンの男の子だったのです!!ジャスティンビーバー!!(うるさい)

 

 

しかも、その後ろには数名のバイク集団が。。。

 

 

 

f:id:misatochang:20180503162953j:plain

 

私何したー?!という焦りと、イケメンを前にした興奮からよくわからない状態になっていた私に、ジャスティンビーバーがビサヤ語で発したのがコチラ↓

 

“昨日の夜、鳥の丸焼きを市場で買ってたでしょ、あの時に君を初めて見て、本当に美しいと思ったんだ”

 

おお…俗にいう一目惚れってやつですね…(そして鳥の丸焼きのインパクトが強すぎてロマンチックさ減…)

 

f:id:misatochang:20180503163131j:plain

 

人生でこんなイケメンから、こんなにストレートにスウィートな言葉をかけられた経験が無かったもので、それはもう、大ニヤケ。

  

 

その日はご飯の時間が近づいていたのでそこで別れたのですが、そのあともうずっとルンルン、フィリピンサイコー!ってなっていたわけです。(この時は浮かれに浮かれていましたが、その後何度もフィリピンを訪れる機会があり、フィリピン人は恋しやすく、すぐにスウィートなことを言うということが判明しました。)

 

しかし、皆さんも御察しの通り。

余韻を楽しむ暇もなく子ども達が親切に教えてくれました。

 

「彼はこの街のバイク集団のボスで、トンボイだよ!」

 

…ん^_^?

 

その後も街で出くわす度にアイラブユーと言われ続け、手を握られ、バイクでついてこられ…という猛アピールを受け続けました。

 

見た目は完全なる男の子で、それもかなりのイケメンだったので、一瞬女の子でもいいかな~なんて思っちゃった瞬間もありました(笑)

 

フィリピンマジックですね。

 

 

みなさんは、超タイプの異性が目の前で愛の告白をしてきた時、その人が実はオカマ、もしくはトンボイだった経験ありますか!